ニュートン代理店の特別募集

Newtonから案内が届いていました。


全国の自治体が学校教育に、これから本格的に実施されるIPad等タブレット端末活用の理科授業用に、ニュートンが関わっているそうです。


代理店はそのタブレットをユニットで購入し、自治体に無償貸与、または寄贈します。そうすると、その自治体に対する専属の代理店となるそうです。

タブレットは1ユニットが400万円となっています。

代理店の収入は、固定の手数料で1ユニット66000円となっています。


さぁ~と読んだだけですが、よく仕組みがわかりません。

わからないことには近寄らないのが一番ですよね。


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コメント: 2
  • #1

    高坂 (木曜日, 27 11月 2014 17:31)

    学校に400万寄贈して、、手数料が66000円、、代理店は3934000円は損?
    そんなことないよね。
    手数料はニュートンから来るのかぁーーーなーー?
    危ない、危ない、、、。

  • #2

    ka-ba (木曜日, 27 11月 2014)

    高坂様、コメントありがとうございます。
    どういう仕組みかわかりませんよね。
    行政書士事務所に代理店の案内がくるのもわかりません???