50歳からの病気にならない4つの習慣

いただいたシクラメンです
いただいたシクラメンです

50代以降から小さな積み重ねが寝たきりや認知症につながります。

でも習慣を変えることで予防ができます。

その1 使わないと身体はどんどん老化します。筋肉を鍛える筋トレが必要です。特に腹筋を意識すると効果が高まります。継続しましょう。



その2 カロリーより栄養を、特にたんぱく質をしっかりとりましょう。食欲がないときは、おかずを先に食べ、ごはんを残す。植物性、動物性たんぱく質を十分にとりましょう。粗食は老化を早めます。


その3 年齢とともに、睡眠を司る自律神経やホルモンの分泌が老化していくので、日中しっかり運動し、交感神経をあげておきましょう。お日様の光を浴びると体内時計がリセットされ夜は身体が休息、睡眠モードになります。


その4 老化は社会性の減少から・・やりたいことをワクワクしてやったり、生活にメリハリをつけ、生きがいをもつことです。人付き合いが若い時より面倒と思ったら注意しましょう。行動する意識が若さの決め手です。

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コメント: 2
  • #1

    羅輝 (月曜日, 22 12月 2014 22:06)

    良い事ばかりですね。
    かばちゃん先生も実行されているんですか。

    今日から頑張って見ます。

  • #2

    ka-ba (火曜日, 23 12月 2014 09:07)

    羅輝様、コメントありがとうございます。
    1,3,4はできていると思いますが、2はタンパク質をもっと取らないといけないかなと思います。
    あと、大好きなアイスクリームを少し減らさないと・・・